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冊子「レール&ステージ 小林一三の贈り物」
¥500
路線(レール)でつなぐ家と街 電車で出かける百貨店・劇場・映画館… より良い暮らし、新たな広がる舞台(ステージ)へ 私たちの生活には 小林一三の贈り物があふれている。 「山梨で生まれる」から「一三の最期 追悼」まで。「年譜」付き。 小林一三の事績を辿る冊子「レール&ステージ 小林一三の贈り物」 (カラー・モノクロ) 59ページ サイズ:W 14.8cm × H 21cm × D 0.4cm【A5判】 2015年9月初版発行 2018年4月改訂 2022年5月三版 _________________________________________________________ 目次 (年代別) 1873-1910 1910-1930 1930-1945 1945-1957 (事業別) 阪急電鉄 宝塚歌劇 阪急百貨店 東宝
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書籍「逸翁自叙伝 ―青春そして阪急を語るー」
¥1,320
革命の時代に指針!大阪経済界の草創期を、多彩なエピソードで語る、 阪急東宝グループ創始者小林一三翁の痛快自叙伝! 小林一三翁が文学を志した青春時代から壮年期の事業展開にいたる 波乱に富んだ半生を語る自叙伝。混迷と変革の時代を切り開いた、 勇気と先見性そして実行力。 自己の信じる道を果敢に貫き通したその生きざまは、痛快で面白く、 また、人生の指針に富んでいる。現代人必続の書です。 小林一三著書「逸翁自叙伝 ―青春そして阪急を語るー」 319ページ サイズ:W 13.7cm × H 19.5cm × D 2.4cm 阪急電鉄 2000年8月1日第一刷発行 _________________________________________________________ 目次 1.初めて海を見た時代 2.二十代 3.その頃の大阪 4.その頃の名古屋 5.その頃の大阪(再び) 6.その頃の三井銀行 7.大阪町人として 8.結び 年譜 逸翁の思い出 佐藤博夫
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書籍「次に来るもの ―21世紀を迎えてー」
¥1,320
阪急東宝グループの創始者、小林一三翁が再び現在社会に問いかける事業アイデアとは、企業経営ヒントとは? 「大衆へのサービス」を中心に時勢をとらえた事業展開で「阪急東宝グループ」を創り上げていった小林一三翁。 翁が半世紀前に何を考え、次はどんな時代がやってくると予見していたのか、経済は文化は、国家のあるべき姿は… そのとき翁は何を見つめ何を憂い、何を思っていたのか。 鋭い事業感覚戦前の日本を見つめていた翁が綴った『次に来るもの』。 小林一三著書「次に来るもの ―21世紀を迎えてー」 308ページ サイズ:W 13.7cm × H 19.5cm × D 2.4cm 阪急電鉄 1999年12月10日第一刷発行 _________________________________________________________ 目次 再発行にあたって 著者の言葉 旅塵 祖国を顧みて 欧米を視察して 私の夢物語 編集にあたって
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書籍「小林一三日記」
¥3,850
銀行員だった明治31年(1898年)から、逝去する6日前までの生涯を綴った日記(3巻セット)。 【特別価格】 ※ 1991(平成3)年に発行された書籍のため、本のケースやカバーなどに少しの変色などがみられる場合があります。予めご理解のうえお求めください。 小林一三著書「小林一三日記」 第一巻 明治31年~昭和15年 520ページ 25才~67才 第二巻 昭和20年~昭和23年 663ページ 72才~75才 第三巻 昭和23年~昭和32年 771ページ(年表含む) 75才~84才(逝去する6日前迄) サイズ:W 16.2cm × H 22.5cm × D (一巻)4cm、(二巻)4.6cm、(三巻)5cm 文藝春秋 1991年6月20日発行