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書籍「次に来るもの ―21世紀を迎えてー」

¥1,320 税込

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阪急東宝グループの創始者、小林一三翁が再び現在社会に問いかける事業アイデアとは、企業経営ヒントとは?

「大衆へのサービス」を中心に時勢をとらえた事業展開で「阪急東宝グループ」を創り上げていった小林一三翁。
翁が半世紀前に何を考え、次はどんな時代がやってくると予見していたのか、経済は文化は、国家のあるべき姿は…
そのとき翁は何を見つめ何を憂い、何を思っていたのか。
鋭い事業感覚戦前の日本を見つめていた翁が綴った『次に来るもの』。


小林一三著書「次に来るもの ―21世紀を迎えてー」
308ページ
サイズ:W 13.7cm × H 19.5cm × D 2.4cm
阪急電鉄  1999年12月10日第一刷発行

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目次
  再発行にあたって
  著者の言葉
  旅塵
  祖国を顧みて
  欧米を視察して
  私の夢物語
  編集にあたって

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